ネットビジネスで重要な雰囲気づくり無料ブログ徹底検証 > 楽だ 得した
2007年 06月 16日 18:40
ネットビジネスは雰囲気が重要雰囲気とは、空気と呼び変えてもいい。よく、ネットの掲示板等で空気を読めと注意される人がいたりもするが、かねがねそんな感じのサイト全体が醸し出している流れ的なものに人は自然と足並みを揃えてゆく。
そして、この雰囲気作りの善し悪し次第で、商品やサービスの購買率というものは大きく変化する。
ネット上で、○○を使えば良かった悪かった。様々な議論が飛び交う中、それらの話題は最終的に一定の収束点のようなものが個々に認識され、利用者の共通意識として理解される。 サービスなんて欲を言えばキリが無い。それは消費者だって知っているから現時点で自分にとって最も安心出来そうなモノを知り得た情報の中から選択し、購入・利用する。 その個人個人が持つ要望にどれだけBBSなりフォーラムで便利なんだなぁと思わせる事が出来るのか、また、どうすれば問題解決出来るのか、そんな回答をコツコツ積み上げていく事によりサイト全体の雰囲気の芽はすくすくと育って行く。 このごく自然の流れを自分達のサイト内で上手く作り出す事が出来れば、サイトの中に太い道路が出来上がって来る。これがある程度形成されると、そのサイトには少なからず安心感や信頼感というものが芽生えて来る。 これが、以前筆者が、ネットビジネス成功と失敗でお話したフォーラムや掲示板を企業が運営する事のメリットであったりする。 買わせるだけ買わせておいて、後はお問い合わせで対応しますという形を取っている企業もあるが、そんな企業はもし、別のどこかの掲示板等で不平を言われたとしても文句は言えない。 顧客との疑問をBBS等で上手くやり取り出来ていれば、別の顧客がそのやり取りを見る事で安心して物を買ったりサービスを受けようとする人も増えて来る。 それだけでなく、別の掲示板やフォーラム等で、もしその商品なり、サービスの疑問や、話題を持ち出された事があったとしても、それはごくごく自然な形で、本家である掲示板なりフォーラムへ誘導しようとリンクされたりもするだろう。 そうなると、当然バックリンクも稼げて公式トップページにもアクセスされる頻度も増す。大手は体裁を気にする所も多い。しかしそのプライドが故にユーザーとの距離に微妙な隔たりが出来てしまい、コアな客層を逃してしまっている感もある。 ユーザー第一主義そんな事をいくら広告文やサイト内で訴えたとしても、こういったコミュニティの形成が出来ていなければ、何の説得力もない。 コアな客層というのは、自分がその商品やサービスなりを利用した時に、どう感じたのかを自分なりの表現で他の誰かに知ってもらいたいと考える。それは決して悪い評判だけでなくて、自分はこのような利用方法で活用しているといった事を披露したい人だっている。 そういったコアなユーザーを大事に少しでも多く育てて行けるのかがサイトの発展へと繋がる。本当に気に入ってくれるユーザーは、そんじょそこらの社員よりも知識は豊富で、商品自体の長所や短所を知っている。 そんな人が人件費もかけずに自然な形で他のユーザーにサポートしてくれるそんな公式フォーラムが出来上がれば、企業にとってこれ程ラクな事はない。 大手の企業なら、提携している企業と組んだり、広告費をふんだんに使ってさも誰でも利用しているかのような雰囲気を先行して醸し出す事も出来るだろう。 でも、そんなバカ高い広告費を使えない企業だったとしたら、せめて自サイト内でそういった雰囲気作りを行う努力は必要だとそう思う。 取って付けたような偽物のお客様の声なんてものは今のご時勢むしろつけない方がいい。 そんな事をどうせやる位なら、今の商品を新入社員に利用させて、ある程度商品の不満や感想を吐き出させて、古株の人間が「その場合はこの機能を使えば解決出来るんですよ」といったディスカッションを社員教育も兼ねて行い、その模様を客と社員という形に置き換えてフォーラム上で展開していく方がよっぽどリアルなお客様の声として機能する。 人に話したくなるようなサービス「ねぇねぇ聞いて、○○ってどうして○○って呼ばれてるか知ってる?」 こんな他愛もない話はどこにでもある光景だが、自分達の製品が日常会話でネタとして話されるようになるのは難しい。でも、そうしてもらわないと口コミというものは生まれない。 口コミは口頭で簡単に説明出来て、知らない人に「へぇー」ボタンを連打してもらえなければ広がりにくい。 ただ単に便利ですよというだけのものならわざわざ人に伝えるメリットも本人にはない訳で言う意味すらない。 例えば、筆者の会社では事務用品を注文する際は毎月届けられる写真付きの分厚い 理由は、印刷物は、CMYKというたった4色でしか表現出来ず、印刷機の色校正の具合によってどうしてもバラ付きが生じてしまうのだが、このASKULの場合は、届いた時に写真と比べて実物に近く、安心感があるという点。 それから圧倒的な量を誇る品揃え「テレビや大きな遮蔽カーテンさらにはコーヒーポットまであったりする」な為、ついつい毎回じろじろと見てしまっていたりする。だがしかし 最も大きな理由は、おそらく深層的にお気に入りになってしまっている事だろうと思っている。 この「ASKUL」という社名の由来を同僚から聞かされた事がある。「ASKULって何でASKULって言うのか知ってる? それは(明日来る)で、明日には届けられるから」 英文字で書かれているから気付かなかったが、聞いた時にへぇ〜と思わず言ってしまった。事実、FAXで商品番号を送れば必ず次の日にはちゃんと届く。この名前とサービスの徹底ぶりに思わず感心してしまった。 どうせ人に勧めるにしても、その場で「へぇ〜」と言わせられる方がいい。 最後にネットが普及した事により、売りっぱなしの商売は難しくなった。次の商品を買ってもらう為にも、サービスを継続してもらう為にも他社に負けない雰囲気作りを生み出せるかが重要なのではとそう思う。 【関連サイト】
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